仲間との再会

それから時が過ぎ仕事も順調、次のルーマニア旅行を計画しました。

寒いのは苦手なので、やっぱり夏の時期にしました。

この前のロムンと連絡を取り今までに行ってないルーマニアに行くことにしました。
今回も、パリ・ブカレストのルートでいきます。トランジットはあきらめます。

今回の、メインは、ヤシ・ティミショアラ・クルージュナポカですが、気ままに観光、予定は未定です。私は旅行に行くときは、すべて自由行動で思ったことを、感じたままに行動してきました。

これからも、そうしたいと思います。

着きました、ブカレスト。

毎度の事ですが、着いた時はグッタリで、シャワーを浴びて少し眠りたい気分です。しかしワクワクする心が邪魔をします。

迎えのロムンと再会、バカなやつですが、久しぶりに会うとヤッパリなつかしです。とりあえず、ピテシュティへ向かいます。それから寝たいと思います!

彼の家に行き、パパ、ママに会い、シャワーを浴びて、ふ~ぅ。って感じ。

寝しなに、パリンカ(ルーマニアのツイカというお酒に砂糖をいれ熱くしたもの)を頂き寝ました。

翌日起きると、なにやらみんなでやっています。何をしているのか聞いてみると、私が来たから、みんなで山の方に行きバーベキューをしてくれるそうです。(ありがとうございます。ですが私にも予定があります)

この際盛り上がる方を優先で!起きてチョルバを頂き、荷物を積んでいざバーベキューへ向かいます。途中買い物をしてビールを飲みながら向かいます。山脈の谷間に川が流れているところがあり、そこで、バーベキューをしました。やっぱり良いところです。

落ち着きます。飲んで、飲んで、飲んで~って感じで、マネレをかけていい感じです。
ビバ・ルーマニア! 酔っ払いました。この日も彼の家で寝ました。

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やっぱり飲んで飲んで

翌日彼が、ピテシュティの町を案内してくれることになり、町をグルグルと。

夜には、ディスコにいき、盛り上がります。飲んで~飲んで~飲んで! (ルーマニアに来てから飲んでばかりです)店を出て次の店へ、気がつくと10人位になっていました。

よい言い方をすれば友達がいっぱい、悪くいえばたかられているのか、でも凄い盛り上がりでした。翌日にバーベキューをすることになってこの日は、撤収。

翌日彼の家には15人位の友達が・・・・

こうなったら、もう誰も止められません。レッツゴー、バーベキュー!(私の予定はどうなるの?)まー良いか!この日のバーベキューも凄く楽しく、盛り上がりました。

この日も何処に泊まったかは、想像どうりです。

翌日は、少し休みゆっくりとした時間を過ごしました、これからの滞在の事を考えました。

モルドバ地方に目的地を変えて、ヤシを中心に滞在を考えました。

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ヤシへ行く

ヤシまで700キロ位、楽しいドライブです。

この国は町から町の間はほとんどが畑です。ですから町のはずれは何処も、車に乗せてくれ~の人がたくさん居ます。乗せてもいいのでしょうが、乗せる機会がなく乗せたことはありません。

ただ、窓拭き少年にはよく遭遇します。信号で止まっていると勝手に車の窓を拭きに来ます、そしてお金を頂戴と言って来ます。ですが、拭く前より汚いところもありいい加減です。初めての時は、珍しく思い、ありがとう。今では又来たか?です。

他にもあります。新聞です。私に渡されても読めません!

面白い国です。

他にも気になることがあります。車の運転マナーです。悪いです。良いとは言えません。

基本的に、パッシングやクラクションを鳴らすのは日常茶飯事です。最初は頭に来ることもしばしばありましたが、いまでは私も同類です。パッシングはもちろん、指まで立てることもあります。(国際表示)

それといけない事ですが、この国の人は車からゴミを捨てます、みんな捨てます。タバコ、カン、食べたもののゴミ、ビン、その他何でも捨てます。

凄いです。見ていると笑いが出ます。(一応捨てるところは考えているみたいですが)
(おまえら、モラルはないのか!)と思っていましたが、今では私も・・・・

最後にもう一つ。警察です。うるさいです。何でうるさいというと、お金がほしいのです。
私も何度か止められたことがあります。しかし30EUを渡すと、(まー、今回は多めに見よう)それでは、お気を付けて、(アイグリージャ・デ・ティネ)だからこの国のモラルは!と、言っても仕方がないです。しかし見方を変えればよい国です。

こういう話は沢山あります。又詳しく話そうとおもいます。

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ヤシ滞在

こんな道のりを約700キロ、ヤシに付きました。

私の印象はブカレストに比べると綺麗な町だと思いました。町も大きいですし、歴史的な建物も数多くあり、とてもよい町です。

ホテルを取り旅の疲れを癒します。次の日からは、観光、観光。

朝早く起きてしまって、外を見ると、遠くの方に人混みがありました。後で行ってみると、パン屋さんでした。ルーマニアでは、暖かいパンを買うのが習慣みたいです。

ホテルで朝食を取り観光、観光。 

ヤシは、教会(ビセリカ)が多いです。しかも歴史を感じさせる建物が、数多くあります。その中でも(マナスティーリ)修道院、凄くきれいです。皆さん一度行かれてはいかがでしょうか。

それと、約300年ミイラのままの姿でその教会を守っている、名前は忘れましたが、オーソドックスの教会で凄く重圧感があります。名前を忘れてすいません。調べて書き入れます。

私は、普通の仏教ですが、仏教だからどうだとかは、別にありません。お盆とお正月に、手と手を合わせて先祖におまいりをするぐらいで、他にはあまり行きませんし、行く機会もありません。しかし、この人達は、毎日でもお祈りをします。たとえば車で走っていて教会の前を通ると必ず十字をきります。神様と、ともに生きているみたいです。

名前も2つあり、誕生日も2つあります。その他お祭りごともあります。
祈るということはとてもいい事だと思いますが、それだけで良いのかとも思います。
私は、このことに少し興味があります。もっと深く調べて見たいと思います。

さて、この日はちゃんと観光ができました。しかし彼が暇そうで静かです。
不気味な感じがします。何かがおきる前の静けさ?

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レストランについて

ここでちょっと、ルーマニアのレストラン(食事の頼み方)の事をお話します。

頼み方は基本的に、パン、スープ(チョルバ)とメインディシュ(肉とかチキンとかその他)その後にデザート、それと飲み物です。

ま~普通といえば普通の頼み方ですが、ここルーマニアはちょっと違います。

スープは日本で言うラーメンドンブリ状態で、これだけで腹8文目。

メインディシュが肉だとしたら、それに色々ついてきます。

この時ですでに満腹です。その後デザートが来ます。そのデザートの大きさといったら、笑います。

ティラミスを頼んだとしましょう。日本の3倍はあります。(少なく見積もって)もう食べられません。 こんな感じです。

ルーマニアにお越しの際は参考にしてください。

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ヤシでもディスコ

この日の夜ヤシのディスコに行きました。清潔な怪しくないディスコでした。

ビールを飲みリラックス気分、すると彼が女の子を2人連れてきました。

どうやらナンパしてきたみたいです。(2人とも可愛いです)良いのか、悪いのか。(こいつは病気です)とにかく盛り上がる方を優先で。

この日は盛り上がり、最後にはお持ち帰り。

みんなで朝を迎えてしまいました。
(ここには知っている人はいませんし、ましてや日本人に会ったこともありません。よく外国に行く日本人は羽目をはずすといいますが、私も外れちゃいました。あしからず。)

ともあれ、この日からの行動は4人になりました。

人生何がおきるか分かりません。この日は、ヤシから程近い山のほうに行き、そこに泊まろう計画。ヤシから2時間くらいのところで、山肌がとても綺麗です。(ちなみに横に乗っている子の肌も、綺麗です。面目ない。)

とりあえず、バーベキューをして盛り上がり夕方になってホテル探し、最初はすぐに見つかると思っていましたが、これがなかなか見つかりません。夜12時ごろ最後の頼みでしたが、あえなく満室。ところがここのおばちゃんが色々他にも聞いてくれて、何とか見つかりました。おばちゃん、ありがとう。

しかし、凄いです。ホテルではありません。一見みると誰かの家?って言う感じです。
部屋にはシャワー、トイレはなく、共同です。なずけて山小屋風一軒家(とほほ。)

シャワー室は日本で言う洗濯機の受け皿ほどのスペースで体が洗いにくいです。ベットも立て付けが悪く、動くたびに音がします。この日はこの音に笑いながら寝ました。
(みなさん!くれぐれもホテルの確認をお忘れなく。)

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楽しい思い出

翌朝、うるさくて起きてみると外は雨です。

朝食を頂き、この日はヤシに帰ろうともいます。ですが外は雨、車に行ってみると誰かが窓を閉め忘れ車の中が、ビショビショです。

山の天気は複雑です。私の心も複雑です。

帰り道窓が曇って、外があまり見えません。

そんな中この人達は陽気です、窓に指で変な絵を描いては笑っています。これがラテン系なのです。

ちなみにここルーマニアでは、雨は綺麗なものと称されています。雨が降ってもあまり傘などは差しません。(傘を差さないと頭がハゲますよ。)

こういう時思うことがあります。この人達(ルーマニア人)と居ると心が癒されます。
嘘つき、わがまま、色々居ますが、その背景にはこの国の情勢があり仕方がないこともあります。ただ、陽気です。困った人を見るとほっとけません。(実際は困った人だらけですが)子供ちっくで、冗談好きで、その中に居ると私も自然とそうなります。

いろいろな国にも行きましたが、本当にこの国は面白いです。

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ヤシへ戻って

ヤシに帰って来ました。

とりあえずホテルを取りちゃんとしたシャワーが浴びたいです。

でも、この子達は家に帰らなくて良いのだろうか?(ま~良いんでしょう)

シャワーを浴びてこの日はイタリアンレストランへ行きました。

イタリアから持ってきた材料で作った建物に、スタッフもイタリア人、いい感じです。私は、イタリアには行ったことはありませんが、きっとこんな感じなんだろうって思いました。

美味しく頂きホテルに帰り、ゆっくりとした時間を過ごしました。

そして出会いがあれば別れもあります。彼女たちとお別れです。楽しい時間をありがとう。少しの間でしたがさびしく思いました。

ヤシの滞在はこの日までで、明日ピテシュティへ向かいます。

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ピテシティ行き・・・変わった事故遭遇

翌朝、食事をしてその後一日がかりの移動です。

途中変わった事故を目撃しました。車と牛の衝突事故です。

車の前が少しへこんでいて、牛は足を骨折したのか立つに立てない状態でした。(いったいどちらが悪かったのでしょうか?)それと、こちらの道にはよく犬が引かれています。1日走っていると20匹以上見かけます。最初は見るたびに驚いていましたが、こっちではみんなバーベキュ・バーベキュといって気にしません。

今では私もなれました。

一日がかりでした。ようやくピテシュティに着きました。

一日がかりで走るのは疲れます。また、すべて一般道です。本当に陽気に楽しくドライブしないと嫌になる距離です。

でも、あきさせないと言うか、周りを見るといつも気になることがたくさんあると言うか、ここはそういう国なのです。

なぜ、ピテシュティに来たというと私が帰る前に、彼のファミリーから一緒に食事をしましょうと、お誘いがあったためです。(自由にさせてくれ!)彼のファミリーは、私が来ると(よく来た・よく来た)親切に対応してくれます。とても有難いことなのですが、私の親以上にうるさく、

滞在中(今日は何処に行った?)
(体の具合は大丈夫か?)
(今日は何を食べた?)
(何時帰ってくる?)

など、ほぼ毎日聞いてきます。たまにはうるさい時もありますが、でも本当は有難いことです。

この日は彼のママの手作り料理を頂きました。サルマーレにチョルバ・デプイにママリガにミテティにサラダに色々ありました。ママは私が食べていると(ブン?)おいしい?と聞いてきます。私が(ブン!)と言うと、パパが横で、そうかなー?と、からかいます。

いつも楽しい食卓で笑いがたえません。楽しい食事が過ぎパパとママに質問をされました。

あなたは何の為に生きているのか?  あなたの人生はどんな人生にするのか?」

私はこの質問に答えられませんでした。


それなりの答えはありますが、それは自分自身が本当に納得出来る答えではありません。
本当に納得の出来る答えを見つけたいと思います。その為に生きたいと思います。

みなさんは、自分の納得のいく答えがありますか?

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友達と町でバッタリ

翌日、町に買い物に出ました。

ジーパンに服を買い、町をぷらぷらと歩いていると私のことを呼ぶ声が、振り返ると日本で会ったことのあるロムンカでした。

「何でここにいるの?」

笑顔で聞かれ、

「バカンス、バカンス」

と答えると

「来るなら、なんで連絡くれないの?」と怒られました。(別にあなたに会うために来たのではないのですが・・・)
積もる話もありそうなので、近くのマクドナルドに行き話をしました。

彼女は非常に嬉しそうに話してきます。

「どこに泊まっているの?」とか「いつ帰るの?」とか「私の家に来なよ!」

とか話は盛り上がりました。

彼を紹介して、彼とロムンカと話をしていました。すると今晩ディスコに行こうということになりました。(再会は嬉しいのですが・・・・)

彼女の友達5人と8人でディスコへ行くことなりディスコの席をリザーブ。もう断れません。こうなったら、やっぱり盛り上がる方を優先になりますよね。はぁ~!

あさっての朝私は帰国するので最後の夜、羽目をはずして楽しもうではありませんか。
いったん別れて夜8時過ぎディスコで待ち合わせ。

(わぁお~!皆さんエレガントに!)

女の人っていうのは、こんなにも変わってしまうのか!っていうくらい変わるものなのですね。中に入りとりあえずビールで乾杯(ちなみに彼がリザーブしていた席はVIP席)
最高に盛り上がっていました。さらに友達が増えて気が付くと最後には15人にもなっていました。この状況をはたから見れば、(すけべな日本人が女を集めてハーレム状態)という絵図らです。さらにはナント王様ゲームまで始まってしまい、王様ゲームの内容は当然の様にエスカレートしていきました。周りの人達は我々が何をやっているのかわかりません。

日本ではそれなりに遠慮をしますが、この日はその言葉がみつからないほどでした。

気がつけば4人ぐらいは裸で、ロムンがロムンカのパンツを穿いていたり、ピーナッツの裏にセロテープを付けてそれを胸に貼り、乳首が4つになっている子もいたり、私も含めて体中にサインが書いてあったりで、とても人様にお見せ出来る状態ではありませんでした。

2時ごろに店を出て、お腹がすいたので何か食べに行くことになり近くのレストランに行き、みんなで食事をしました。店の定員さんが「今日は何かのパーティーだったの?」って言っていました。それはそうです。腕や顔にはサインがあり、(ロムンやロムンカは日本語のサインまで書いてあります)でもみんなまともに説明できずに大笑いでした。

食事をして朝方になりみんな帰っていきました。はぁ~よく飲みました。

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二日酔い そして別れ

翌日は久しぶりの二日酔いでした。

3時ごろに起きてチョルバを頂きしばらくは、ボーっとしていました。するとパパが「二日酔いにはこれだ!」と言ってパリンカを飲めと持ってきました。(飲めるわけがないでしょ~!)

翌日の朝6時にはもうお別れです。今回の旅を思い出しながらバックに荷物をつめます。
今回も色々お世話になりました。又いろんな人にも出会い、友達も増えました。

帰る頃、彼の友達や昨日のロムンカ達が見送りに来てくれました。お土産にとワインやルーマニアの敷物、色々頂きました。

パパとママは私が帰るとき泣いていました。 

別れは辛いです。

沢山の人に見送られて、「又来るからね!」と再会を誓い空港へ・・・・・

帰りの空港までの道のりはいつも静かです。音楽だけがなり、車の外をみては、色々な思い出が頭をよぎりため息が出ます。彼との空港での別れは次の再会を意味します。

今度は又彼が日本に来ます。(何の為に来るのか計画を立ててからと約束をして)

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