出会い
次の日起きたのが、12時ごろ、下のレストランで、食事をとり、いろいろ考えもう一日ここに泊まることにして、この日はブカレスト見物をしました。
と、言っても車からの見物が、ほとんどで、言葉もわからず、日本人なんて何処にもいないし、きままに、気になった所を見つけては写真を撮ったり、普通の観光客。
ただ、このままでは、つまらないので、夕方からネオン街をウロウロして、あやしそうなディスコに入りました。名前は「ドゥーマンス」、ブカレストのインターコンチから歩いて20分位の所です。
一階がディスコフロアーで、B1が、ビリヤード、カード機(ポーカ・スロット)ドリンクバーなど、
早速ビールを頼みお疲れさん。
飲んでると2人の女の子が、声を掛けてきました。
ナンパかよ!
(あなた、日本人?)えっ?日本語?なんで?
と聞いたら、日本に一度行ったことがあるらしく、「乾杯」「焼肉」とか言ってました。
いろいろ聞いたら、日本でホステスをしていたらしく。横浜にあるお店にいたそうです。とにかく、この日は仲良くなり、下のバーで楽しくのんで、のんで、のんで、飲んで、12時位まで楽しく過ごしました。
仲良くなった、ついでに、明日からいろいろと、案内をしてくれることになり、帰り際に、携帯の番号をもらい、明日の12時にホテルの下で待ち合わせ。この日は、ホテルに帰りました。
コメント (0)彼女とデート・・・その後の事件
翌朝、10時ごろ起きて、昨日もらった番号に、電話をしてみると、すでに、ホテルに向かっているみたいです。早めに着きました。
下のレストランで一緒に朝食、その後、ブカレスト観光に、動物園、モール、チャウセスクの家?その他いろいろ行きました。そしてまた夕方には、昨日のディスコにいきました。次の日には、黒海に、行く予定でいました。
しかし、この日は、とんでもない事がおきました。
スキンヘットの頭には、刺青、裸にクロコのジャッケット、おかしなやつらが、こっちをみて、なにやら、言っています。言葉はわからないけれど、間違いなく、文句を言っていて、バカにしているような感じが、よくわかります。
はじめは、シカトをしてましたが、だんだん近くに寄ってきて、連れの女にも、チョッカイを出してきました。だんだん声も大きくなってきて、始まっちゃいました。仕方なく。
先に手を出したのは、向こうです。本当です。
7,8人対1人です。
結果はぼこぼこ、左目はあきませんでした。左手の小指は、骨折、ももは、腫れあがっていました。相手も4人指を骨折、手当たりしだい掴んだ指は折りました。その後店は、めちゃくちゃ、5人で病院に行き、3時間位でホテルに戻り、その後ディスコを壊した為、誤りに。
店側は、イイ人ばかりで、許してくれました。
その日は、納得がいかず、ホテルに帰りました。
事件 その後
ホテルに戻って、怒りを沈めていると、部屋のドアを、誰かがノックしています。
のぞき穴で見ると、なんとさっきの連中です。こいつらやばいのか?まだやる気?シカトするか?
迷っていると、女の子が、「開けて!大丈夫、大丈夫」と言ってます。一瞬この女達も、グルか? と思いましたが、そうじゃなかったら大変。
仕方なく開けると、仲直りをしに来たと言ってます。手には、ビールや食べ物を持っていました。
2時間位仲直りをして、明日また会うことになり、その日は寝ました。
仲直りして
次の朝起きて、鏡を見ると左の顔は紫色、体中痛いです。
この状態なので、ルームサービスで食事をして、部屋に居ると、3時ごろ部屋のドアをノックしています。
見ると女の子。開けて中に入れると、ごめんなさい、ごめんなさいと、泣いています。
可愛いもんです。夕方、懲りずにまたあのディスコにいきました。
すると、昨日の連中がまた居てなにやらやってます。
仲直りのパーティをやるそうです。
結構いいやつらでした。言葉も通じないのに、なぜか心が和みました。みんな私のことを「ネブーナ、ネブーナ」と、言って、笑ってました。(クレイジーみたいな感じ)
そしてその日、その可愛い子と、キスをして、いい感じに。でも顔が痛いは、体中痛いはで、それ以上の展開になる、気がしませんでした。残念。
結局、この様なことになり、黒海は、あきらめました。3日後には、帰ることになります。
帰りの日、空港には、15人位の見送りが、「また来いよ」と、結構感動的でした。
荷物を預けて、パスポートを見せると、お前は誰?みたいな顔で見られます。
こんな苦い思い出のルーマニアとの出会いでしたが、また来ようと思いました。
彼女の名前は、ミ○○、デミームーアに、似ています。
ルーマニアに興味が出てきたのもこの頃からだと思います。